生きるのしんどい時は、「芸術」に逃げ込んじゃえば?仕事や就活、人間関係でしんどい時にやってほしいこと。

5日前ほどから扁桃炎にかかって、毎日38度を超えているそうちです笑

そうち
インフルでも薬飲んで1日で熱下がるのに、扁桃炎は1週間も高熱が続くんだって!
そうち
ロキソニン中毒になりそうです笑

 

最近ベッドにいることが多かったのですが、久々に筆を取ってみます(とは言ってもパソコン相手ですが笑)

 

実際にそうちがしんどくて辛くて部屋から出られなくなった時の話を話したり、

 

ここではしんどい時に「逃げることの大切さ」を科学的な見地から話していきたいと思います!

 

今回は解決策として「芸術活動」わかりやすく言うと、「音楽、絵画、映画などの芸術的創造物に触れること」を挙げます。

 

今しんどい人も、しんどくない人も、「逃げることの大切さ」や「芸術活動の大切さ」を知ってもらえると嬉しいです。

 

結論ボックス
  • 部屋から出られなくなった当時のこと(大学2年生)
  • しんどいことを乗り越えると自分の限界を知れるし、自信になる
  • しんどい時の対処法を「死生学」から考える。
  • しんどかったら「一回逃げてみろ!」
  • しんどい時は「芸術」に逃げてみるといいのでは?
  • 芸術活動が私たちに与える多大な影響

 

それではいってみよう!

この記事は4800字くらいなので5分くらいで読めるよー

 

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私が人生で一番しんどかった時の話

今までみなさんは、しんどいことや辛いことに個々に出逢ってきたでしょう。

 

私の友人で、唯一無二の母親を失くすなど大きな試練を乗り越えてきた友人が数人います。

 

もしかしたらこれをみている人で、LGBTで普段の生活に悩みを抱えている人、交通事故にあった人や、ガン宣告を受けた人、大切な人を失くした人などもいるかもしれません。

 

それに比べたら小さなものかもしれないですが、実際に私が体験した人間関係での問題や、自身のキャパシティの限界から起こった

今までの人生で一番しんどかった経験をシェアしたいと思います。

今までの人生、しんどかった経歴

ザックリと今まであったしんどかったことを挙げてみます

  1. 中学生の時の部活動。
  2. 私は高校生の時に両親が離婚したこと。
  3. 大学1年生の秋に母親と連日、大ゲンカを繰り返し、母親に金切り声で叫ばれたり「自殺する」と脅されてトラウマになったこと
  4. 大学2年生の秋に自分のキャパシティを超えるタスクが重なったこと
  5. 扁桃炎で1週間38度を超える熱を出し続けること(たった今)笑

などがあります。

 

どれも大きさは違えど当時の自分にとってはしんどかったこと。

 

まずは乗り越えてきた自分に賛辞を送りたいと思います。

 

そうち
よくやったぞ!

 

みなさん自己愛は大事ですからね!!!!思い切り自分を愛しましょう。褒めましょう。

【本題】大学2年生の時の経験 状況説明

今回は4つ目に挙げた当時大学2年生の時のキャパシティを超えた時の話をします。

 

まず基本状況を整理します

  • 時期:大学の文化祭の当日
  • 原因:タスクの蓄積と自身のキャパシティオーバー
  • 結果:自分の部屋から出られなくなる、引きこもり

という状況でした。

 

それではなぜそのようなことが起こったのか、原因と詳しい状況について書いていきます。

 

まずは箇条書きで

  • 当時、履修科目が過去最高に多かったため、授業数が多く普段の授業が大変
  • 文化祭翌日に、期末レポートの締め切り
  • 大学と同時並行でインターンシップに週3日参加
  • アルバイトも同時並行
  • 文化祭の出店を無謀な、友人と2人のみで計画(私は責任者)
  • 山積みの責任者としての文化祭直前の準備の仕事
  • 文化祭と別の大事なビジネスコンテストの最終面接がブッキング
  • 文化祭前夜、徹夜でビジネスコンテストの面接準備と文化祭準備
  • 文化祭当日、台風のため豪雨の中決行(文化祭2日目は台風のため中止)
  • 午前中のビジネスコンテストの最終面接で不合格
  • 責任者として利益を考えながら経営
  • 手伝いに来てくれた友人スタッフの管理
  • 文化祭中、手伝いに来てくれた友人の一人が持病のパニック障害を発症
  • 救急車が呼ばれ、救急車に同乗
  • 運ばれた友人との人間関係の間での問題
  • 救急車で自身も運ばれたため、帰りは1時間以上歩いて帰宅

 

がほぼ同時に起こりました。そりゃあ今考えたらパンクしますね。笑

 

要約
  1. そもそも忙しかった日常生活の中に1,文化祭責任者と2.ビジネスコンテストという二つのタスクが重なる
  2. 予測不可能要素として、台風、友人の発作、病院搬送が重なる
  3. 自身の無計画さから、前日に徹夜したことによる体調コンディションの悪化
  4. 大切な友人で有るにも関わらず、精神障害を起こしてしまった友人に何もできないという、自己との葛藤(人間関係)

 

という形でした。

 

単純にめちゃくちゃしんどかった。当時の自分の心情を振り返る

全てが終わった中で、感じたのは

  • 極度の疲れと、
  • 自分の限界と、
  • 翌日にもう一日文化祭がないという安堵感(台風のため中止)と、
  • ただただ自分の部屋からもう出たくないという逃避欲求
  • 救急車でのトラウマ
  • 倒れた友人への申し訳なさでした。

 

だから部屋から出られなかったし、翌々日に締め切りが迫っていたレポートもしませんでした。

 

友人のことについてもう少し言及すると、、、

その子に私は今まで散々助けられて来た子でした。また信頼関係を築いてきたつもりでした。

しかし、家庭の事情で精神的に不安定になり、文化祭を経て、その後精神病院に入院しています。

彼はきっと許してくれるだろうから、私のカウンセリングのためにも話すと、、

文化祭当時、救急車の中で精神不安定の真っ只中で混乱している友人に、いち男性として手を握られ、泣きじゃくられることは私の精神にも応えるものがありました。

支えたいと思うけれども、友人として支えきれるものでもないし、そんな責任も持てないという葛藤の中で私も苦しんでいました。

 

これの経験を聞いて、しょうもないなと思われる方もいるかもしれません。

 

でもどんな辛い経験も自分に生きてくると思いたいし、それを通してさらに他者の感情に共感できるようになれればいいなと思います。

 

私が大好きなふたりの名言を少しだけ引用。

誰もがそれぞれ つらい問題をかかえているわ

胸をしめつけられるような問題を抱えながら それを周囲に知られないようにしている人たちだっているのよ

ーマリリンモンロー

 

だれにだってあるんだよ ひとにはいえないくるしみが

だれにだってあるんだよ ひとにはいえないかなしみが

ただだまっているだけなんだよ

いえば ぐちになるから

ーみつを

 

本当に思います。だれにでも大小問わず、人には言えない苦しみや辛さを持ってると。

 

海外のカウンセリングやセラピーのように自分の負の経験を他の人とシェアする場所が日本にも増えればいいのになぁと思います。

人生でしんどいことを乗り越えた先に待っていたものは

ここでは私が回復するまでの道のりについてと

しんどい経験から学んだことなどを書いていきたいと思います!

回復するためにしたこと

まずしたのは逃避です!

 

次にあるタスクを無視して、少し休んでみる

 

バイトもインターンも学校のレポートも少し事情を説明してお休みさせてもらいました。

 

そのあとは

  • いろんな人にとにかく話してみる
  • 映画をスマホで見まくる
  • 音楽を聴く
  • 料理をつくる
  • 美術館に行く
  • コンサートに行く

などをしました。

 

いろんな人に辛かったことを聞いてもらうことによって自分のセラピーになりました。

 

またあとでしんどい時に芸術に触れることの重要性について触れますが、

 

私自身も芸術活動と呼べるものを当時はしていました。

 

そうすると1週間もすると元気になってきたのを覚えています。

辛い経験から得たもの

この経験から得たものもありました

要約
得たもの

  • 自分の限界がわかった
  • この時と比較してタスクを積み上げないようになった
  • 乗り越えられた自信がついた
  • 「芸術」って大事なんだなと気づいた
  • 同じような悩みで悩んでいる人の気持ちがわかるようになった

などです

 

人間はそれは良い経験だったと自分のしたことを肯定していかないと生きていけません

 

自己肯定していきましょう!

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【1回逃げてみろ!】死生学からその対処法を探る 人生ってしんどいもん。

死生学という学問を知っていますか?

 

死への準備教育を目的とする学術的な学問です。

 

  • 死を目の前にした人は、どのように死を受け入れるのか。

 

私は今回ここに注目しました

 

人生で、死を宣告された時が一番しんどいんじゃないかと思って。

 

科学的にそのような人たちがどのような思考プロセスを取るのか考えてみました。

死の受容プロセス 5step

人の「死の受容」プロセスを研究した精神科医にエリザベス・キューブラー=ロスという人がいます。

 

人が死を受容するまでには、「5つの段階がある」といわれているんです。

 

  1. 否認と孤立:頭では理解しようとするが、死の事実を否認している段階で、周囲と距離をおくようになります。
  2. 怒り:死を否定できない事実と自覚した時、「どうして自分がこんなことになるのか」というような怒りにとらわれる段階。
  3. 取り引き:神や仏にすがり、死を遅らせてほしいと願う段階。
  4. 抑うつ:回避ができないことを知り、「抑うつ状態」になる段階。
  5. 受容し心に平安が訪れる状態。

 

ここでわかるのは人は逃げたり、怒ったり、神に誓ったり、精神的に不安定になってから、やっと心に平安が生まれるんですね。

逃げてもいいんだよってこと

少し極論になってしまうかもしれませんが、

 

自分たちが死を宣告した時、受け入れるまでにはおよそ2週間ほど、現実逃避や落ち込みを経験することになります

 

このプロセスが全ての場合に当てはまるわけじゃないけれど、おそらく人生で一番しんどいこと(自分の死を悟る)時に人が取る自然なプロセスがそのようであるならば

 

私たちが他にめちゃくちゃしんどいことにあった時も、自分を守るために同じようなプロセスを辿るのではないでしょうか。

 

だからこそ現実逃避や鬱っぽい症状になったからと言ってそれは悪いことだとさらに自分を追い詰めないでくださいね

 

それが自然になるようにできてるんです。

 

現実逃避してもいい、って思いませんか?

人生でしんどいことに会った時「芸術」に触れてほしい

私は今まで芸術にはヒーリングの効果があるんだと勝手に思ってました。

 

実際私も嫌なことがあると音楽を聴いたり、映画を見たり、普段から助けられてきたからです。

 

今回はこの芸術が持つ意味を考え直して見ます。

芸術のヒーリング効果は本当?科学から検証

芸術療法という科学的に認められている、精神患者さんやターミナルがん患者さん向けの治療があるそうです。

 

論文を調べて見ましたが、かなり多くの文献があり、研究が進んでいる様子です。

 

大阪芸術大学の研究では不登校の生徒への芸術療法の効果が発見されていました。

 

この研究では貼り絵などの芸術療法によって、「カタルシス効果」「共同作業による人間関係の深まり」「視覚情報によって もたらされる達成感」などの効果が得られたと発表されています。

論文リンク:学校内適応指導教室における共同芸術療法の試み

 

芸術にはヒーリング効果があるんですね!

しんどい時 オススメの対処法

私が単に好きな芸術活動としんどい時にやってほしい芸術活動を紹介していきます!

 

しんどい時はやって見てください!

 

  • 思い切り泣ける映画や、笑える映画をみる
  • コンサートに出かける
  • 好きな音楽をきく
  • 好きな小説を読む
  • 絵を描いてみる
  • 書道で自分の気持ちを吐き出してみる
  • ダンスを踊ってみる
  • お庭でお花を育ててみる
  • 料理を作ってみる

などですかね!

 

皆さんもやってみてください!



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今、人生で一番しんどいと思ってる人へ。そうじゃない人へも。

しんどい人にも、他の人にもこの記事が何かの助けになれば幸いです。

 

まずはいつしんどいことが起きてもいいように自分の好きなストレス解消法を探しておきましょう

 

それが運動することでも、なんでも話せる友人を持つことでも、どこかのパワースポットに出かけることでも、それぞれあっていいと思います。

 

それを見つけておくことが、本当にしんどいことが起こった時に大切になってきます。

 

みなさん頑張って人生をいきましょうね!

 

最後までありがとうございました!

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